仙台にGlobalとLocalの交差点をつくる【勝水 与茶さん】

2017年6月21日 | コンテンツ管理用ヨクスル

2017年5月19日(金)に「さぶみっと!ヨクスル in 仙台」を開催いたしました。

1人目のプレゼンターとしてご登壇いただいたのは、勝水 与茶さんです。

勝水さんは、芸術家の父が自らにつけた「与茶(あずさ)」という名前に誇りを持ち、ものごころついたころから

世界中の人にお茶を与えられる存在になること

を胸に、オープンな場「KIKO」を作るべく活動しています。

まずは、勝水 与茶さんのプレゼンテーションの動画をご覧ください

プレゼンテーション資料のご紹介

 

参加者の聞き惚れる見事なプレゼンテーションでした!!そして、はじまる直前までずっとプレゼンテーションの練習をしている姿が大変印象的でした。

 

後日、勝水 与茶さんにプレゼンターとして登壇した感想をお聞きしました。

 

 

僕みたいにこれから何かをはじめようとしている人と地域を盛り上げようと思う人をつなぐヨクスルってめずらしい

──さぶみっと!ヨクスルに誘われたときの第一印象はいかがでしたか?

半年前にはじめて話を聞いたときに、「お!いいな!」と思いました。

普通のプレゼンイベントは、ゲストと参加者が遠いと以前から思っていました。
だいたいの場合プレゼンをされる方は、すでに何か成功している偉い人だったりします。でも、さぶみっと!ヨクスルは僕みたいにこれから何かを始めようとしている人と地域を盛り上げようと思う人をつなぐという内容になっている。

こういうイベントは知らなかったので、「お!いいな!」って。

 

──プレゼンターとして登壇しようと思った決め手は何でしたか?

イベント内容がわかっていたので、お声がけ頂いたときから「僕で良ければ登壇したい」と思っていました。

 

──今回のプレゼンテーマはどんな風に決まりましたか?

半年前にお声がけいただいた頃に考えていたテーマから、その後、他のイベントに参加したり仕事をしていく中で、すこしずつ話したい内容も変わってきて、結果として今回のテーマになりました。

実は、今回のプレゼンテーションの直前にもいろいろありまして、「KIKO」のために物件を探していたのですがその候補の1つがダメになってしまって、プレゼンの根幹に関わる部分だったのでどうしようって焦りました(笑

 

──ブレストの様子を教えてください。

みなさんすごく協力的でした。

でも、自分が発表したことにどれくらいリアクションがあるかは正直不安でした。

というのも僕のプレゼンテーマからすると、実際に物件があることってすごく大事だと思っていて、その物件(ハード)を見せないとアイデアを出しずらいと思っていました。

今回は、そこを見せれなかったのがすこし残念でした。

やっぱりそこが見えてこないと、参加者さんのアイデアの発想や今後この活動に参加する方法もわからないと思うので、プレゼン後に作っていただいたFacebookグループではそこをうまくやっていきたいと思います。

また、たくさんの人数でのブレストだったので、アイデアはたくさん出たのですが僕としてはもう少し深掘りしたかったです。

もう少し少数でやって、僕自身の考えるアイデアも載せていけるぐらいの密度だったらよかったかな。

あと、アイデアの乗っかりがしずらかったように思います。
それもやっぱり人数が多かったからかと思います。

ぜひ、そのあたり今後のヨクスルで、良くしていっていただけるとこれからのプレゼンターさんにとって良いと思います。

 

──いくつくらいのアイデアが出ましたか?

アイデアの数は、本当にすごくて86個ものアイデアが出てました。

 

──印象に残ったアイデアはありましたか?

「ハイパーおじいちゃん、おばあちゃん(仙台には高齢の方で技能や知識を持ってらっしゃる方がたくさんいます)と海外の旅行者をつなげてアクティビティ(街のよさを体験してもらう)を作る」というアイデアですね。
そして、これが最終的に選んだものにもなります。

交流会では、参加者の方から
・そばうち
・茶道
のできるおじいちゃんやおばあちゃんの推薦がさっそくありました。

また、海外の旅行者が実際に行った場所の情報をグーグルマップに載せていくというもの。

それから、地元のデザイナーさんに、KIKOの部屋をデザインしてもらう。
まさに、10人10色の部屋ができるというものです。

他にも、海外の旅行者が伊達武将隊(仙台ではすごく人気なんです)と一緒に仙台を歩くツアー企画とか。

ムスリムの方の礼拝所を作ったり、ハラール対応の食べ物を用意して仙台のオープンさ、寛容さをアピールするとか。

本当にさまざまな面白いアイデアがありました。

 

KIKOでやろうとしている「ローカルとグローバルの交差点という場作り」に合致するアイデアが出ました

──最終的に選んだアイデアとその理由を教えてください。

「ハイパーおじいちゃん、おばあちゃんと海外の旅行者をつなげたアクティビティを作る」

です。
これに決めたのは、KIKOでやろうしている「ローカルとグローバルの交差点という場作り」と合致するからです。

仙台に住んでいるおじいちゃんやおばあちゃんのすごいところ、すごくローカルな部分と、日本のその地域のならではのモノ・コトとつながりたいと考える海外の旅行者(グローバル)をつなぐアクティビティ

これこそKIKOの目指すところですし、さらに地域づくりに役立つと思い、このアイデアに決めました。

 

──今後はどのように進めていきますか?

繰り返しになりますが、物件選び(ハード)の方の準備が進んでいないので、いまの段階ではソフトの方を進めるのは難しいと思っています。

そこでハードが出来るまでは、一緒に何かできることのある人を見つけていって、並行して少しずつKIKOを告知しておこうと思っています。

たとえば、今後、地域イベントなどには、積極的に参加して行きたいと思っています。
KIKOは、2018年の4月にオープン予定で、現在物件などの選定は進めているので物件が決まったら作っていただいたFacebookグループで共有し、みなさんを巻き込んでいければと思っています(笑

 

──最後に「さぶみっと!ヨクスル」へのメッセージをお願いします。

ヨクスルのイベントは、参加者とスピーカーがめちゃくちゃ近くて、終わった後もつなげてくれて、活かすも殺すも自分次第だと思いました。

良い意味で「よそもの」としてさぶみっと!ヨクスルの皆さんが仙台に来てくれて、仙台だけではできない雰囲気のイベントをやってくれていると思います。
ありがとうございます。

──勝水さん、ありがとうございました!

 

「グローバルとローカルの交差点作りプロジェクト」にご興味をお持ちいただけましたら、メンバー申請をお願いします!

https://www.facebook.com/groups/304186323354307/

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