2016年12月20日(火)沖縄で「さぶみっと!ヨクスル in 沖縄」が開催されました。
さぶみっと!ヨクスルは、全国各地で開催し、地域がよくなるためにやりたいことがある人をみんなで全力応援して地域を盛り上げるイベントです。
今回、プレゼンターとしてご登壇いただいた黒瀬さんは、もともといくつかのプレゼンテーマを持っていたのですが、一番自分が楽しめそう!と心に秘めていたテーマでプレゼンテーションを行っていただきました。
そんな黒瀬さんに「さぶみっと!ヨクスル in 沖縄」の感想をお聞きしました。
実は自分でも同じような地域イベントを行っていたので、ウェブサイトを見て趣旨はすぐに理解することができました。
──今回はどうしてプレゼンターになることにしたのですか?
知人から「さぶみっと!ヨクスルというイベントがあるので、登壇しない?」と紹介を受けました。
紹介を聞く前から「さぶみっと!セミナー」と「イー・エージェンシー」は知っていたので、「ヨクスル?」って思いつつも面白そうだと思ってイベントに参加することにしました。
──やっぱり「ヨクスル」って聞いたときに「なんだろう」って思いました?
そうですね(笑
でも、実は自分でも同じような地域イベントを行っていたので、ウェブサイトを見て趣旨はすぐに理解することができました。
ただ自分たちでやっているイベントは自分たちの近い範囲の人たちが集まりがちです。
そこでさぶみっと!の持つ違ったつながりの人たちともネットワークを広げていきたいと思って、あえて登壇することにしました。
──実は、僕たちは黒瀬さんから1回目のヨクスルの沖縄プレゼンターさんを2人も紹介いただいていたのですよね。
はい。
1回目のときにその紹介はあって僕が出る予定もあったのですが、その時は辞退させていただいて、1回目のプレゼンターである黒島くんや城間さんを紹介しました。ヨクスルの趣旨を理解したときに、ぱっと頭に浮かんだ人たちです。
──すごく人脈が広いと思ったのですがどうやっていろんな方々とつながっているのでしょうか?
僕は、さっきもお話した「Yumenomi(夢の実/夢飲み)」という交流会を開催しています。名刺を交換して終わりになる普通の異業種交流会ではなくて、そのイベントでは面白いことをしたい人みんな集まれ!という雰囲気のちょっと変わった新しいイベントなのです。
僕はIT系の仕事が中心で普段はIT系の人たちとつながることが多いですが、そういう場を作るといつもと違った幅の広いアーティストの方やスポーツしている方などとも会うことができます。
「さぶみっと!ヨクスル」も、ウェブサイトの情報などを見て「イベントの雰囲気が、堅苦しくなさそう」と感じて「Yumenomi」と同じ匂いがしました(笑
──このテーマでプレゼンしようとすぐに決めたのですか?
実はプレゼンテーションしたいテーマがいくつかあったのですが、他のプレゼンターさんや前回のヨクスルの時のプレゼンターさんとかぶっている内容だったし、またなんとなくその実現方法が「見えている」ものだったりしたので、せっかくの機会なのでもっとぼんやりしたものにしたいと思いました。そんな風に思っていたら、結構直前になって「暮らしにエンタ」というアイデアがポンっと頭に降りてきて1日で資料を作っちゃいました。
──本当に直前でしたよね。でも、あっという間にキレイなプレゼン資料を作られましたよね。すばらしいです。
自分がもともと考えていたプランではエンターテイメントの要素が強かったのですが、結果として地域の問題を包含できるようなアイデアが出てすごく良かったです。
──ブレストの様子はどういった感じでしたか?
10名でのブレストになりました。
そのうちの3名は、「Yumenomi」の交流会の中心の企画メンバーで僕の知り合だったのですが、
7名は会場にいた人たちでいろいろなアイデアが出ました。
アイデアの数は、60ぐらい出たと思います。
-アイデアブレストであった印象的なやりとりはありますか?
今回、気を使って自分が仕切り過ぎないようにしたところ、自由にアイデアが出たように思います。ブレストらしく一個のアイデアに対して乗っかりもありました。
自分がもともと考えていたプランではエンターテイメントの要素が強かったのですが、結果として地域の問題を包含できるようなアイデアが出てすごく良かったです。
そのアイデアは、福祉関係の方から出て、やっぱり置かれた環境によって出て来るアイデアに色が出るのだな、と気付かされました。
危険なトコロなくし隊!楽しんでいたら地域のためになるというアイデアだったので、それってかっこいいなと思って決めました。
──最後に決まったのは「危険なトコロなくし隊」というものでしたよね?
はい。
街の危険な場所、たとえば道路が古くなって穴があいてあぶない場所なんかをトレジャーハンティングのように探す、というような遊びと地域の問題を見つける活動の掛け算です。
これに決めた理由は、楽しんでいたら地域のためになるというアイデアだったので、それってかっこいいなと思って決めました。
──目的のために行動するというより、行動していたら目的に叶ったというやつですね!
そうです。
やっぱりこじんまりとしないようにしたいと思っていたので、このアイデアだったらよりたくさんの人を巻き込んで、さらに企業さんを巻き込めるのかなと思いました。
また、今後もアイデアとしていろいろと広げていきやすいという印象がありました。
次の動きを決めて動くことが大事!さっそくまたみんなで集まって話をさらに進めていきます。
──今後はどのように進めていきますか?
1月17日にブレストアイデアについてさらに深める集まりを準備しています。
これはプレゼン日の前から準備していました。
さらに、1月と2月にすでに今回の活動を広めていくためのイベントを準備しています。
──すごいスピードですね!
はい。基本的に、次の動きを決めて動くことが大事だと思っているので、今回の話もプレゼンの次の日に知人に話をしたところ、その方の周りに協力してくれそうな人がいるので企画書を作って欲しいと言われて、プレゼンの時の資料をさらにブレストで出たアイデアを加えて企画書にしました。
「暮らしにエンタ」については、まずはSNSでの拡散を考えているのですが、そこはすごくパワーがいると考えています。
そこで、1/17の集まりでは、「暮らしにエンタ」の内容をSNSで広がりやすいようにわかりやすい形にするアイデアが欲しいと思っています。
2017月1月17日(火)@天久テラス 「暮らしにエンタ第一回Project会議 〜ミツケル in 沖縄〜」開催 今から仲間になって参加してみよう!
──最後にさぶみっと!ヨクスルへのメッセージをお願いします。
ヨクスルという開かれた場所で自分のやりたいことを発表するというのは、すごく視点が広がり刺激を受けます。
また、新しい環境に出ることで、新しい人とのネットワークが出来るので、ぜひヨクスルに参加して欲しいです。
今回、あらためて気付かされたのは、まったく違った環境で生活している人の違った視点と客観的な意見によるブレストは自分たちだけでするブレストと違った価値があるということです。
「暮らしにエンタ」にご興味をお持ちいただけましたら、メンバー申請をお願いします!
当日のプレゼンの様子
当日のプレゼンの資料
次回開催の
「さぶみっと!ヨクスル in 沖縄」で
プレゼンターになってみませんか?
さぶみっと!ヨクスルでは「地元でこんなことをしたい!」「やりたいことを実現するためのアイデアをみんなで考えたい!」という方を場所を問わず募集しています。
ぜひあなたの「やりたい気持ち」をカタチにしませんか?以下のボタンを押して応募フォームから気軽にお寄せください。
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