文系のためのAIマーケティング教室 MarkeZineで弊社野口が連載開始

2018年9月4日 | 広報・PR・イベント運営担当

翔泳社「MarkeZine」で、弊社取締役の野口による連載企画「文系のためのAIマーケティング教室」が始まりました。

つい先日も、同じく「MarkeZine」の人気コンテンツ「マンガでわかるマーケティング【まるっと解決マーケ人】」に登場して、「猫も杓子もAI、AI・・・。AIの何がそんなにいいんだよぉ!?」という文系マーケターの心の叫び(?)にお答えしたばかりですが、今度は連載記事として、AI活用にもう一歩も二歩も踏み込んだ内容をお届けします。

マンガでもお伝えしたように、マーケターに限らず文系ビジネスパーソンに必要なのは、マーケティング課題を効率的に解決する手段として、AI活用を企画・プロデュースするチカラです。今回始まった連載企画「文系のためのAIマーケティング教室」では、文系ビジネスパーソンがAIエンジニアやデータサイエンティストに適切なビジョンと指示を与え、それによってAIを大いに活用してビジネス課題を解決に導く――そんな姿を目指して後押ししていきます。

 

MarkeZine「文系のためのAIマーケティング教室」連載開始
第一回:AIを制するものがマーケティングを制す!?
3つの主要AI予測モデルと、攻めと守りの効果

野口 竜司(弊社取締役)[著]

AIを制するものがマーケティングを制す

データは最早ビッグデータを超えてヒュージデータ化し、人間に分析できる限界は近い。
AI/機械学習による自動化にシフトしない手はない。

マーケティング分野における3つの主要AI予測モデル

AI/機械学習は大きく4タイプに分類できるが、マーケティングに即効性があるタイプは?
その活用法は?

AI予測モデルがもたらす攻めと守りのマーケティングインパクト

攻めのAI活用例、守りのAI活用例とは?それぞれ期待できる効果は?

AI予測モデルによるAIマーケティングの具体例

AI予測モデルは具体的な活用の出口まで設計して、業務システムに組み込まないと意味がない。
効果が高い出口、おすすめの活用法は?

マーケジンの記事を読んでもっと詳しく知りたくなった方は、野口が講師を務めるマーケジン・アカデミーへどうぞ!

→ 10/26(金)開催、マーケジン・アカデミー
「超入門!文系ビジネスマンのためのAI/ディープラーニング教室」

ビジネスサイドの視点による、“数式・コードを一切紹介しない”、文系ビジネスマン向けの超入門講座です。とはいえ、もちろん概念や知識の習得のみにとどまらず、実際にAI・ディープラーニングを体験できる内容になっています。これを機会にAIを“自分事”としてとらえ、AI活用への第一歩を踏み出してみませんか?

 

▼【関連インフォメーション】
マンガでわかる!マーケターがAIを実務で活用していくために必要なことは?
→ マーケターがAIを実務で活用していくために必要なことは?MarkeZine連載マンガに弊社野口が登場

▼【関連セミナー】
必要なのはAI活用を企画・プロデュースするチカラ!マーケジン・アカデミーでもっと詳しく!

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身近になってきたもうひとつのAIのカタチ、スマートスピーカーがもたらす可能性とは?アドテック東京2018でぶっちゃけトーク!

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▼【関連インフォメーション】
→ 日本初のデータサイエンス学部を擁する滋賀大学と、データサイエンス分野の発展に向けて連携協力協定を締結

▼【関連サービス】
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