【仙台市共催】さぶみっと！ヨクスル in 仙台【2019年5月16日(木)開催】

プレゼンター紹介

プレゼンターさんの情報を追加しました！（2019年04月08日更新）

以下のテーマを5分で発表していただきます。参加者のみなさんはそれぞれの発表を聞いて、どのテーマについてディスカッションをしたいかグループに分かれ、短い時間でアイデアをひたすら出していきます。（アイデアの目標数は100個！）みなさん、ぜひご参加ください！

東北を豊かなキャリアを歩む人で溢れる場所にしたい！

前職の人材サービス業で働いていた時に感じたこと、それは現存する人材サービスでは、「転職」「仕事紹介」「派遣」といったキャリアサポートはできても、「人生全体を応援する」という意味でのキャリアサポートはできていません。
私はその人の人生に寄り添ったキャリア支援を通して、東北の地で自分らしい豊かな人生を送る人を増やしていきたいと思っております。
自分自身のありたい姿、やりたいことを見つける人が増えていくことで、東北は豊かな人生を歩む人が溢れる場所（豊かな地域）になっていきます。
このたび、仙台市の2018年度事業として「キャリアモデル開発センター仙台」が立ち上がり、そのセンター長に就任をいたしました。
キャリアモデル開発センターでフォローできる部分を増やしていく中で、今回はみなさんと、「こんな会社で働いてみたい」「こんな団体に所属してみたい」等々、まずは東北のキャリアモデル開発者を100人にするためのアイデアについてブレストさせていただきたいです。

キャリアモデル開発センター仙台　柴田 北斗さん

仙台の誇りを「ギネス世界記録 TM」にしたい！

東日本大震災の復興支援として、「福島の誇り」をテーマに県内各地でギネス世界記録に挑戦しています。
プロジェクト「59の世界記録 – FUKUSHIMA PRIDE -」としてすでに６件が認定され、さらに４件の挑戦が予定されています。
そこで、今後は福島から東北に進出し、より多くの方に世界へと挑戦する機会をご提供できればと考えています！
ギネス世界記録に挑戦をすることで、「地域の誇り」が世界一に認定され、地元住民が地域を誇りに思うようになります。 また、メディアで多く取り上げられ観光客の増加も見込まれます。
今回は、東北の中でも仙台にスポットを当て、仙台の誇りをテーマに「ギネス世界記録」に挑戦するにはどうしたらいいか。そのアイデアをみなさんと考えたいです。

一般社団法人59の世界記録　神酒 太郎さん

東北を宇宙産業の拠点にして活性化させたい！

私は秋田生まれ秋田育ちで、秋田と東北が大好きです。同時に、小さい頃から宇宙(特に宇宙エレベーター)も好きでした。
しかし、東北には宇宙分野での大きなポテンシャルがあるにもかかわらず、活かしきれていない現状を変えたいと思っていました。
そんな時に、立ち上がったばかりのTohoku Space Communityと出会う機会があり、自分の好きな宇宙で東北を盛り上げていきたいと思い、現在は宮城拠点の代表を務めています。
一方、近年民間による宇宙開発が加速してきており、宇宙産業全体の規模も増大していく見込みがあります。
そんな中、宇宙研究・開発において大きなポテンシャルを持つ東北地方で宇宙ビジネスを行うためのエコシステムを作れれば、東北は日本の宇宙版シリコンバレーになれると信じています。
今回はみなさんと「宇宙＝東北」と認知されるために、どうやって東北を宇宙でブランディングしていくかを考えたいです。

Tohoku Space Community　葛野 諒さん

ヨクスルその後のご報告

先輩プレゼンターさんのヨクスル その後のご報告の登壇者は決まり次第、更新します。