第7回 さぶみっと！ヨクスル in 大阪【2019年7月25日(木)開催】

プレゼンター紹介

プレゼンターさんの情報を追加しました！（2019年6月5日更新）

以下のテーマを5分で発表していただきます。参加者のみなさんはそれぞれの発表を聞いて、どのテーマについてディスカッションをしたいかグループに分かれ、短い時間でアイデアをひたすら出していきます。（アイデアの目標数は100個！）みなさん、ぜひご参加ください！

バズれ大阪！インフルエンサー育成で魅力発信したい！

私はインフルエンサー育成事業をしています。

近年はマスメディアよりも、パーソナルメディアの方が影響を持ってきていると感じており、大阪の人たちがSNSを駆使して発信する方法を身につけることで大阪をもっと元気にできると考えています。

企業や行政なども含め、拡散をすることを常に求めています。どんな良い街や商品も情報発信しないとないのと同じです。インフルエンサーがより力を発揮して大阪を盛り上げていくために、バズらせて欲しい大阪のええところをみなさんと一緒に考えたいです！

Cookai株式会社　ささき ゆきさん

思いやり溢れる寛容な世の中にしたい！

私はキャリアコンサルタントでの学びを通じて、何気ない会話でも好意的な関心をもって聴くことで、今ここの自分のそのまま出しても大丈夫というような安心安全な場が生まれ、互いの距離が縮まり、信頼が深まるような経験をしてきました。

このような場が、地域社会やビジネスなどの各人の周囲の環境にあれば、社会から思いやり溢れる寛容な世の中に変わることができると思います。

ヨクスルで、「心を開放できる安心安全な場を作る方法」をもっと一緒に考えませんか？！

wiSh　森田 恵子さん

避けんでええやん！縁起でもない話を気軽にできる場を作らへん？！

患者さんがもう治療はしたくない。痛みとか息苦しさをとってくれるだけでよい。病院ではなくて家で過ごしたい。
そんな希望を医師や看護師に言っても良いのです。でも本当の気持ちを伝えられず、死ぬまで治療する人や、生きるための選択肢を知らないから選べない患者さんを多く見てきました。

必要に迫られ選ぶということは、必ずしも自分の意思ではなく、むしろ後悔する場合もあります。人生には正解はありません。だからこそ、迷いながらゆらぎながらレジリエンスを高めるきっかけを発信したい。

死のことを縁起でもないと避けてきた日本の文化が多死社会を迎えた今、希望した死を迎えられない現実があります。看護師として異なるフィールドで働いてきた3人の看護師が出会い、国民ひとりひとりの死のあり方を考えるきっかけに「もしバナゲーム」を世に広める方法を一緒に考えてください！

もしバナかしましシスターズ　臼井 啓子さん

ヨクスルその後のご報告

先輩プレゼンターさんのヨクスル その後のご報告の登壇者は決まり次第、更新します。