こんにちは!この春イー・エージェンシーに入社しました、台湾出身の林育任(リン ユレン)です。
前回の記事で、アメリカシリコンバレーでの研修に参加した事を書きました。実はその時に体験した大事なことを、イー・エージェンシーも同じように重視しているという事を紹介したいと思います。
(前回記事・『台湾出身の私がイー・エージェンシーで働きたいと思った2つの理由』)
画像:サンフランシスコ(シリコンバレーの所在地)で最も有名なランドマーク
ゴールデンゲートブリッジ
《あらすじ》:最先端技術を生み出すシリコンバレーにおいても日本と同じく人材は最大の資産です。しかし人材をめぐる環境はシリコンバレーと日本の間には環境の相違が多少あります。
人格の特質 vs 学歴/技術
学歴はもはや最優先事項ではありません。
企業における多くの人材採用の場面では学歴や経歴などの事前情報が非常に重視され、採用不採用を大きく左右します。しかし、現実は学歴だけでは人材の実力を判断できません。入社後は十分な教育フォローもなく、早期の結果を求められる事もあります。
シリコンバレーの企業は多様性のある組織作りを目指しています。企業は人材採用の際に事前の情報をあまり重要視しません。しかし、人材への要求において単なる技術力ではなく、人格の特質と人間性の方を最優先して考慮する点です。会社は多くのお金と時間を社員に投資し、社員の人格、個性、積極性、ポテンシャルの育成を助けます。仕事をするテンポと学習曲線の成長にかかる時間も理解しています。
イー・エージェンシーは採用に関して、シリコンバレーと同様に学歴で採用するのではなく、その人自身の性格や個性を重要視しています。加えて知識の習得に積極的かつ協調性があることも採用する上では大切とされています。
例えば、最近に有る翻訳プロジェクトに関して知識の習得に積極的かつ協調性があるについて、今年の新卒チームは見事に発揮しました。

新卒チームは翻訳プロジェクトを解決中
チームプレイ
多くの会社組織において、部門内の非常に強い縄張り意識に陥る状況がしばしば見受けられます。自分たちが保持する権利にこだわり、広い視野を持とうとしない状況です。このような時こそさまざまな手段を駆使して組織内のコミュニケーションを活性化することが重要です。
リーダーはチームメンバーの発言と討論を励ますべきです。もっと言えばチームメンバーが自分を越えることができるように励まします。なぜわざわざ自分を越えるように励ます必要があるのでしょうか?なぜならチームに活力を与えることが自身の成長になり、さらに重要なのは会社の成長を助ける結果になるからです。
今の時代はもはや英雄主義ではなく、チームプレイの方を重視しています。あるいは社員と役員がお互いに理解し合い、異なる視野で物事を見た場合のそれぞれの見解を共有できれば良いと思います。もしも双方がずっと相手の考え方や表現の仕方を理解できなければ、組織全体が一体となって目標のために前進する事は困難です。
同様にここでもチームワークで仕事をする文化が根付いています。シリコンバレーでアントレプレナーシッププログラムを参加し、エンジェル投資家に提案するによって、チームプレイを行うこととその大事さを経験しました。よりよいチームプレイするためには主に3つコツがあります。
- 役割を明確にする
- コミュニケーションをしっかり取る
- チームメンバーが同じ目標の下仕事をすること
例を挙げますと、今回の外国人社員の難しい日本語ブログ記事について、チームプレイは非常(異常)に重要です。上記の3つコツをちゃんと活用しました—

チームメイトからの協力
- 役割を明確にする
私:日本語を助けて下さい、チームメイト:ここも日本語が少し変ですね。 - コミュニケーションをしっかり取る
チームメイト:少し文法が壊れてしまっています。 - チームメンバーが同じ目標の下仕事をすること
私の意味不明な日本語を直します。
教育制度
経験と情報の共有だけでなくOJT教育やメンタルケアーも大切です。以前の経験、技術の情報、あるいは以前犯したミスを記録して、新入社員が参考できるファイルを共有する事はとても重要です。また、メンタルは新入社員にとって相当大事だと思います。もし新人が相談しやすい環境ではなければ、新入社員の間で徐々に知識や技術の習得に差が出てきてしまうでしょう。
最初に入社した時、各位”様”を恥ずかしく使った私に対して、先輩社員から疑問を持っている私にいろいろな協力やアドバイスがもらえました。また、一人一人の特長や課題を重視した教育を行っています。困ったことがあれば、何時でも気楽に相談と討論ができる環境です。
結論
シリコンバレーの企業文化では社員は一人の「人材」として重視されます。採用時には学歴や技術だけでなく、チームメンバーの一人としての人格特質こそが重視されるのです。私はイー・エージェンシーでそっくり経験を体験しました。私にとっては素晴らしい文化と思います。これからも楽しみながらチャレンジしていきたいです。どれぐらい成長できるかどうかわかりませんが、少しでも貢献できるようにがんばります!
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また、弊社の新卒採用の選考の過程では、学生1人に対し2人の若手社員がその後の選考をサポートしていく「エージェント」という制度があります。エージェントは選考に関係ない立場なので、まさに「何でも聞けて入社後も頼りにできる先輩社員」です!
私を含めた新卒社員もエージェントとして活動する予定です。エージェント一同、より多くの皆さんとお会いできることを楽しみにしております!
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