いよいよ、ワークショップ「デジマ式」、スタート!

2018年11月6日 | コンテンツ管理用ヨクスル

地域の「社会課題」と東京の「アセット」を結びつけて

 

「新しい価値(新規事業と共創)」を生み出したい!

 

 

 

いよいよ、はじまりました!

イー・エージェンシーのグローカルチームの甲斐です!

「デジマ式」とは、僕たちのチームが2016年4月より開催している地域密着型の社会課題解決アイデアソン、

「さぶみっと!ヨクスル」と表裏一体のワークショップです。

新規事業のタネを生み出すワールドカフェスタイルの参加者主導型ワークショップで、

さぶみっと!ヨクスルで顕在化した、日本各地域が抱える120を超える社会課題をスタート地点に、

大手企業の新規事業担当者 16人(4人×4チーム) のメンバーが会社と個人のアセットを持ち寄り、

仮説ではなく、事実を基に課題解決プランを考えます。

「デジマ式」は、伊藤忠テクノソリューションズのInnovation Space DEJIMAのメンバーのみなさまと

2018年の4月に構想し、半年間をかけて作って参りました。

記念すべき第一回目となる「第1回 デジマ式」を2018年10月30日に開催しましたので、

その様子をご紹介したいと思います。

デジマ式 スタート!

 

4つのテーブルの後ろに一列に並ぶ椅子。そこに控える参加者のみなさま。

「これから何が始まるのか・・?」

期待と不安が入り混じった表情が浮かぶ中、デジマ式が始まります。

 

開始の合図を今かと待つ参加者のみなさま

 

開始時間は、午後3時ちょうど。

Innovation Space DEJIMAの運営責任者である五十嵐 知宏さんより、

伊藤忠テクノソリューションズと、イー・エージェンシー共創のワークショップ

「デジマ式」について紹介頂きます。

 

五十嵐さんからの紹介

まず一体感を作る!

 いよいよ開始のブザーとともにカウントダウンがはじまり、オープニングがスタート!

さぶみっと!ヨクスルと同じように、司会の二人が「せーの!」で高らかに響くタイトルコールを行います。

「せーの!Future Factory アイデアを形に変える場所。デジマ式スタ――ト」

 

ヨクスルスタイルでタイトルコール

 

お互いを拍手で迎える参加者のみなさま

何をするかを伝えないまま、さっそくアイスブレイク! 

デジマ式は、このアイスブレイクをとても大事にしています。

いつもよりすこし大きな声を出し、コミュニケーションを取り、仲間であるお互いを受け入れる。

すべてはそこからはじまります。

 

内容に触れないままアイスブレイク!

 

参加者16人とゴールの共有

そしてひとりひとりが100を超える課題から

共感できる課題を1つ選ぶ

 

アイスブレイクにより場の一体感が出たところで、16人の参加者は4つのチームに分かれます。

そしてまさかの全員を巻き込んでタイトルコール(本日2回目)。いよいよ、本当の本編のスタートです。

 

参加者全員でタイトルコール。みなさま一斉に、「デジマ式 スタート!」

 

この一瞬も、今回のワークショップにとって、ひとつの大事な要素です。

次に、デジマ式のゴールを共有していきます。

このゴールはネタばれになってしまうので、今回のブログでは詳しくお話できないのですが、

Innovation Space DEJIMAのコンセプト「 アイデアを形に変える場所」に沿って説明します。

 

デジマ式が目指すゴールを司会二人から説明

 

ゴール共有後、課題探しがはじまります。

一般的なワークショップと異なり、デジマ式には特定の課題はありません。

真の課題は自分たちで見つけます。

さぶみっと!ヨクスルで顕在化した100を超える地域・社会の課題を、

参加者ひとりひとり資料を手に取り選んでいきます。

 

課題を選ぶ様子。みなさま真剣です。

16の課題からチームごとに4つの課題に絞り込む

全員が課題を見つけた後、チームのテーブルに戻りそれぞれ選んだ課題を説明し共有していきます。

そして、16あった課題を各チームで1つ選び、合計4つに絞り込みます。

この過程によって、チームメンバーは社会にあるさまざまな課題をに目を通すとともに、

個人としての社会への課題意識を共有します。

さらにその課題を選んだ価値観を共有し、これまでになかった互いの一面を知ることができます。

 

テーブルごとに四つの課題を話し合い一つに絞り込んでいく

 

15分ごと4回のセッションで、60分のワールドカフェ

デジマ式は、ワールドカフェのスタイルをとっています。

このスタイルは、チームメンバーを固定せず参加者がさまざまに入れ替わり話し合いを進めていくものです。

つまり、各チームが選んだ課題は、ワークが進むにつれて全員が考えていくことになります。

各課題へのアプローチをより増やし、深化させていくため、途中で一部メンバーをチェンジし、

そして、こんなことが「できる」からこんなことを「したい!」にしていきます 。

まずは各チームで選んだ課題を発表し、共有します。

 

課題の発表の様子

 

楽しみながら進めていくチームのみなさま

 

特に難しいテーマに挑むチームのみなさま

 

会話で理解を深め、説明することで「自分ごと」に。

4度の新たなチーム形成により、多様な視点から「できること」が増えていきます。

始めはなかなか出てこない「できること」も、チームメンバーとの会話を通して徐々に理解が深まり、

また、自分の言葉で説明することで課題は自分ごととなり、文字にして付箋に書き出せるようになります。

 

話し合いが進み、付箋への書き込みが増えていく

 

セッションが終わり、ワールドカフェの醍醐味であるメンバーの移動です!

新しいチームとして課題に挑むことで、新しい「できること」が増えていきます。

 

チームメンバーが入れ替わり新しい会話が生まれる

 

この過程を通して、課題の理解とともにお互いの「できること」、

さらにお互いの会社が「できること」を共有できます。

「〇〇さんって、そんなこともできるのですね!」

「御社は、そんなこともできるのですね!」

 という発見が生み出されるのも、デジマ式の醍醐味の一つです。

 

付箋で埋まっていくホワイトボード

 

デジマ式は共創で「できること」を発見する

そして「できること」を「したいこと」へ変える

すべてのセッションを終え、タイムリミットの60分になりました!

開始当初のチームに戻り、たくさんの付箋で埋められたホワイトボードを見ながら、

「したいこと」を選びます。

 

吟味しあうチームのみなさま

 

「したいこと」を選んだら、いよいよ全チームを前に発表です。

4チームの代表がそれぞれ「したいこと」ことを3つずつ発表。

そしてここで発表される「したいこと」の面白いところは、自分の会社だけでできるものもあれば、

他の会社を巻き込んでできることが見つかる

というところです。

 

チームAの発表

チームCの発表

デジマ式はさらにブラッシュアップしていきます!

全チームの発表後、あらためて五十嵐 知宏さんからデジマ式の狙いと総括を頂きました。

 

五十嵐さんによる狙いと総括

 

僕たちは、地域の「社会課題」と東京の「アセット」を結びつけ、

「新しい価値(新規事業と共創)」を生み出す「デジマ式」を

これからもさらにブラッシュアップしていきます。

 

デジマ式の掛け声とともに

デジマ式に参加しませんか?

 デジマ式は、新規事業プランのタネを生み出すワールドカフェ スタイルの参加者主導型ワークショップです。

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