ヨクスル運営の大樹です。
五十嵐と一緒にやってます。
五十嵐と行動をともにするようになって、はや半年以上になります。
でも、まだまだ互いに知らないことがあります。
今日は、その一つをご紹介します。
4/20-22の3日間の間に僕たちは札幌に行っていました。
お昼ごはんも、仲良く一緒に行っていたわけですが、なんか五十嵐がしきりに昼ごはんの写真を撮っている。
撮りまくってる。
「まじか。いがちゃん、インスタでもしてるのか?シャレてんちゃうで。」と思い「何してんのぉ?」聞いてみました。
「大樹さん。知らないんすか?俺の昼メシ。」と、めっちゃドヤ顔の五十嵐。
大樹「いや、知らへん。流行ってんの?」。
「いや、流行ってないっす。いいでしょ。オリジナルなんですよ。」と、笑顔の五十嵐。
大樹「ど、ど、どういうことや?」ということで、「俺の昼メシ」について教えてもらいました。
とりあえず、App Storeからダウンロードできるらしく、
さっそくダウンロードします。
拡大すると、
こんな感じのアプリアイコン。
「こ、これは、たしかに見たことないで。流行ってないわ。」(大樹、心の声)
さっそくアプリを立ち上げてみる。
「味あるやん。。」(大樹、心の声)
「『昼メシを通じた新しいコミュニケーションの形』とかそれっぽいこと書いてる」(大樹、心の声)
「五十嵐のランチって、でかでかとしたタイトル。こ、これは初日のなか卯やん」(大樹、心の声)
さらに、
「へー。はいからってそんな意味あるんや」(大樹、心の声)
「生姜の赤がええなぁ」(大樹、心の声。五十嵐の食レポにはまってきた)
一通り見てみた後に、五十嵐に「この『応援』のボタンは押せるん?」と聞いてみたところ、
「大樹さん、ちゃんと押せますよ!でもね。誰が押したかはわからないんですよ」と、めっちゃドヤ顔の五十嵐。
大樹「わ、わからへんねや。匿名性!そ、それが昼メシコミュニケーションなんやな!!」
「違いますよ。大樹さん、わかるようになるんですけどまだ作ってないだけですよ。」と、信じられないという顔の五十嵐。
大樹「ん。そ、そうか。応援押したら、やっぱり誰が応援してくれたかわかりたいわ。」
そして、もうひとつ昼メシを見てみた。
「お、これは最終日のあとのタリーズ。。電源もあって便利やったとこや。」(大樹、心の声)
「初日といい札幌らしくない。。普通やなぁ。」(大樹、心の声)
「めくった先に何があるんや」(大樹、心の声。五十嵐の食レポにドキドキ)
「めくってみての発見ないんかーーい!!!」(大樹、心の声。)
こちらも一応、応援ボタンを押してみました。
「なるほど、いつの間にかこんなアプリができてたんやな」(大樹、心の声)
大樹「まあ、なかなか。味のあるアプリでええやん。」
「まだまだですよ。このアプリはこれからなんですよ。」と、輝く眼差しの五十嵐。
(続く)
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