いつもお世話になっております。
株式会社モノサスの北島でございます。
今年もこの季節がやってまいりました。
1年間の感謝の気持ちを込めまして、
モノサスの大切なお客様・パートナー様と一緒に
同じ食卓で美味しい食事を囲むパーティーのお誘いです。
で、はじまる1通のメールが、株式会社モノサスの北島さんからshuttoのサービスメンバー、つまり山内、森下、甲斐に届いたことからはじまります。
めちゃめちゃうまいものがたべられる素敵な夜をすごせる招待状です。
株式会社モノサスは、高品質な’HTML+CSS’コーディングを提供するアウトソーシング専門サービス「CORDING FACTORY」を手掛ける会社です。実は、去年弊社が開催しているさぶみっと!オフ会で出会いがあり、今はshuttoの制作パートナーをしていただいております。
そのモノサス様側のshuttoのご担当者が、株式会社モノサスの北島さんになります。そのご縁により去年から、shuttoのサービスメンバーはものさす食卓ナイトにお呼びいただけるという特権を手にしています。
というような前置きは、置いといて。
ここからは、うまいもののフォトレポートです!!!
さぁ、やってきました。株式会社モノサスへ。
モノサス様のオフィスは、代々木の1軒屋(といっても複数棟がくっついてて)。すごくかっこいい。
さっそく、メンバーはモノサスの取締役副社長永井さんと北島さんを発見して、記念写真。
でも、チームメンバーの心のなかでは、「そうじゃないんだ。たべものが欲しいんだ。」と思ってました。
永井さん、そして北島さん、そんな僕達で申し訳ありません。
そして、食卓ナイト!開会の挨拶があって、
これや、まさにこれがものさす食卓ナイトや!!
肉汁したたるピンク色のローストビーフとラム肉のBBQ、そして焼き魚は見たこともない立派な鯛。
「どう!これ、美味しそうでしょッ」という山内。
そして、交流もそこそこに、山内、森下、甲斐の3人で「アァ ウッマーイ!」とおいしくいただきました。
おいしい食べ物の前では笑顔しか出ませんね!
笑顔で楽しそうな山内と森下
鶏の唐揚げのように大きいフグの唐揚げ。めっちゃ、うまかった。
20時半からは、北島さんがMCのクイズ大会がスタート。
そして、夜も更け、お腹いっぱいになり山内、森下、甲斐は、
「来年もまた来よう!!そして食べつくそう。」
という決意をして帰路につくのでした。
・・・とあまりに美味しすぎて、食べ物の話題ばかりになってしまいましたが・・・
モノサス様、いつも大変お世話になりありがとうございます。
今後もshuttoを盛り上げ、モノサス様の支援が出来るように励んでまいります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
PICK UP
-

タグ: Amplitude, EC改善, LTV最大化, コホート分析, コラム, データドリブン, ファネル分析, プロダクト分析, リテンション分析, 行動データ活用, 高速PDCA
【Amplitude入門シリーズ第3弾】迷走する施策評価から脱却する。データ起点で「次の打ち手」を最速で導く、LTV最大化の高速PDCA -

タグ: DKIM, DMARC, SPF, カスタムドメイン, コラム, ブランド信頼性, メールマーケティング, メール配信, 到達率向上, 認証設定, 迷惑メール対策
メルマガ配信で独自ドメインが必須な理由とは?フリーメール利用のリスクと到達率への影響 -

タグ: Amplitude, ai, アプリ改善, イベントレポート, イー・エージェンシー, グロース, コラム, データ分析, プロダクト分析, ユーザー行動分析, リテンション
【イベントレポート】Amplitude Tokyo Meetup supported by e-Agency〜データが導いた逆転劇~ある企業のグロースストーリー -

タグ: エンゲージメント向上, コラム, ノーリプライ, メールマーケティング, メール配信, ユーザーコミュニケーション, リレーション構築, 受信者体験, 返信誘導, 送信元メールアドレス
まだ「no-reply」を使っていますか?迷惑メール判定を招くリスクと送信専用の代替策 -

タグ: Amplitude, ECサイト, ltv, コホート分析, コラム, データ分析, ファネル分析, プロダクト分析, リテンション分析, 行動分析, 顧客体験
【Amplitude入門シリーズ第2弾】「なぜ売れない?」に終止符を打つ。 LTV向上のボトルネックを特定する、3つの「行動分析」手法 -

タグ: エンゲージメント, コラム, コンテンツ最適化, メールマーケティング, メール心理学, ユーザー行動, 心理トリガー, 配信戦略, 開封率向上
「届いた数」で満足しない!FCMとGA4でプッシュ通知の成果を「参照元/メディア」まで深掘り分析







