e-Agency新卒研修の軌跡

2017年10月5日 | 城川 文彦

2017年4月付けでe-Agencyに入社致しました城川と伊藤です。
今回はe-Agencyでの新卒研修の取り組みをご紹介したいと思います。
人事の西田さんを司会に、城川と伊藤の3人で難しかったことや感じたこと、学んだことをざっくばらんに話しました!


初めに

西田さん:
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まずは、入社したての4月は心技体研修から始まったね、社会人としての心得とビジネスマナーについて学んでほしかったのだけれど、城川はどうでしたか?

心技体について

城川:

心技体研修:3日目ビジネスマインド研修について

この研修は外部研修で3日間、他社の新入社員の方々と一緒に受講しました。1.タスクマネジメント 2.ビジネスマナー 3.ビジネスマインドについて学びました。自分は敬語が苦手なこともあり、相手に失礼のないように、齟齬がないように、伝えたいことを伝えるのは大変でした。(今でも苦労していますが・・・)この研修で学んだ心得は、社会人の土台となるので、しっかりと自分のものにします!

Codecampについて

西田さん:

心技体研修の次はcodecampでの技術研修だったね。
今年の新卒4名は、入社するまでプログラミング言語に触れることやHPを作ったりの経験はなかったので、ゼロ知識からのスタートでしたね。研修を終えて伊藤はどうでしたか?

伊藤:

codecampでは、HTML・CSS、JavaScript、PHP・MySQLといったプログラミング言語の書き方と概念を教わり、各言語を用いてWEBサイトやECサイト、ビンゴゲームなどの制作実習に取り組みました。この実習課題を通じて、目的に合わせて要素を組み立てる逆算思考の重要性を学びました。うまくいかないときは難しさを感じましたが、その分書き方などを工夫してうまく出来たときはすごく嬉しかったですね!

Codecampで作成した模擬サイト

西田さん:

イー・エージェンシーで働くにあたって必要不可欠な知識のひとつなので、今後も日々学びながら身につけていってください!

部体験について

西田さん:

次に、6月からは2ヶ月間、各事業部門での仕事を体験する部体験研修でしたね。全部の事業部門の体験は時間的にもできなかったけれど会議や営業に同行して、議事録として記録することや、先輩方の業務に関わることで、各事業のビジネスシーンやお客様に触れてもらいました。城川はどんな気付きがありましたか?

データ・ドリブン事業部での部体験

城川:

ここの事業部はお客様のデータ分析・活用の支援を行っている部です。ここではクライアント先への訪問に同行させていただいたり、自分のタスクや稼働をしっかり管理し見える化することでチームで仕事をすることを経験しました。

また、業務の中では先輩方に時間をいただいて、Google Analytics(以下略:GA)・Google Tag Manager(以下略:GTM)の基礎も学びました。この部では互いの稼働を可視化・管理できる体制がありましたが、個人のタスクマネジメント力も必要でした。取り組んだことがない業務について予測を立てることは難しく、時間内に終わらせることに必死になるあまり、成果物が雑になってしまうことがありました。

そこで、心技体研修で習った報連相で振られたタスクの進捗については都度上司やチームのメンバーに伝えることを心懸けるようにしました。タスクを分解して、サブタスクに分けていき、サブタスクごとに見積もり時間を考え、進捗報告も行いました。タスクを細分化することで、作業の質も上がったと思います!

GA・GTMの基礎学習では、Codecampで作成した模擬ECサイトにGTMを介して拡張eコマースを導入しました。自分が意図するデータが取得できるように試行錯誤し、検証を繰り返す作業でしたが、意図した通りにデータが取得できたときは嬉しかったですね。

作成したECでGTMタグが正しく動作しているか検証中

また、GAの導入は、どんなデータを取りたいかによって難易度が全く違うと感じました。しかし、そのデータを取るための設定を考えるのも楽しかったです。GAは課題の発見からカイゼン施策を考える上でのデータ分析の土台になります。目的に応じたデータが正しく取得できていないと、その先のアクションがあらぬ方向にいってしまうので、非常に大事な業務であると感じました。また、次のアクションを明確にしておくことも、大事であると感じました。

拡張ECのために、datalayer.pushを追記

ウェブインテグレーション事業部での部体験

伊藤:

既存クライアントや新規クライアントの方との会議に同行し議事録をとることや、WEBサイトの検証や整合性チェックなどを通じて、WEBサイトにはそれぞれ伝えたい意図や目的があることを知りました。それに関連して、クライアントの課題に対して、意図と目的を理解した上で適切な解決策を提案することで、より魅力的なサイトになっていき、最終的にクライアントからの信頼を得ることができるということを学びました。

 また、学習のまとめとして指定されたサイトの課題は

  • アクセス上位2位のページの直帰率が高い
  • 1セッションあたりのページ数が少ないのでもっと回遊させたい

という2つがあり、この要件を基に改善策を社内プレゼンテーションで発表しました。

私は課題に対して、Google Analyticsを用いて分析し、ユーザーの動向と利用者層やページの利用率などを把握することで、ユーザーから求められているページの傾向を分析しました。分析結果とヒューリスティック分析を基に改善策の発表を行ったのですが、具体性に欠けていたり、そもそも要件に対する提案になっていなかったと悔しい結果に終わってしまいました。

回遊率を高めるために、「ついで消費」の提案

会議の同行や先輩方とのやり取りと発表の反省を通じて、課題解決のためには、

  • 相手のニーズを正確に汲み取る力
  • 目的に合わせて逆算できる思考力
  • 伝えたい内容やその後にとって欲しい行動を伝える力

この三つが今の自分には足りていないと感じました。
目的と自身の進捗がそれていないかを都度報連相しながら確認して準備を進めること、逆算で思考すること、また要旨を端的にまとめることを心懸けます!

アカウント戦略本部での部体験

西田さん:

後は2人ともイー・エージェンシーの営業を担う部門ですね。どんな学びや気付きがありましたか?

伊藤:城川:

 

お客様が抱えている課題や問題の本質を引き出す傾聴力、先方にサービスを紹介するにあたっての提案力や信頼関係を構築していく力が求められる仕事だと感じました。また、ヒアリングした内容をその場で、提案に活かしてくためには、業界トレンド等、情報収集をかかさず相手の求める解を多くストックしておくことが重要だと学びました。

他に経験したこととしては、この部で学んだ経験を活かして「イー・エージェンシーが扱っているOptimizely(A/Bテストツール)を新規クライアントに対して提案する」課題が与えられ、部体験期間の最終日には社員を相手に模擬プレゼンテーションを行いました。
二人とも入念に準備をしたつもりだったのですが、実際行ってみるとうまく伝えることができなくて、、、
その時の失敗からサービスの提案には、

  • サービスのことを熟知する必要があること
  • クライアントのことを十分に理解したうえで紹介すること

この二つが重要であると学んだので、ヒアリングの能力と合わせてぜひ身に付けたいと思います。

最後に

西田さん:

2人はどんな社会人になっていきたいですか?

伊藤:

イー・エージェンシーで働くにあたって様々な研修を受けてきてましたが、各研修で培われた素養や知識は、今私が関わっている仕事のなかでさっそく活用できています。
なので、今後の社会人生活の中でその素養を磨き上げて、成長していきたいと思います。

城川:

OJT、Off-JTを通じて、様々なものに触れる機会が有りました。今まで、体験してきたものはまだまだ社会人としての表層の部分でしかないので、もっと深く学習したいなと思うようになりました。これから社会人としての土台をまずはしっかりと身に付けつつ、先輩方のお力をお借りしながら様々なスキルを学んでいけたらと思います

西田さん:

2人とも今後もイー・エージェンシーの一員として頑張ってください!

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城川 文彦

ライター

新卒の城川です。大学では心理学を専攻してました。残念ながら、心は読めません。

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