【Firebase】ライブラリを追加するとビルドエラーが発生する場合の対処方法(例)

2020年3月4日 | 広報・PR・イベント運営担当

プロジェクトに Firebase の機能を新しく追加する際、build.gradle に依存関係を追加します。
あるとき、ここに依存関係を1行追加したところ、ビルドエラーが発生してビルドが通らなくなってしまいました。
そこで、筆者が試してみた解決策についてご紹介します。
(※ 学習の途中経過のご紹介のため、内容の正確性については検証が十分ではありませんのでご了承ください。)

 

ビルドエラーの発生について

下記のようなビルドエラーが発生しました。

 

Program type already present: androidx.appcompat.R$anim

ほかにも下記のような例外的なエラーが発生することもあります。

 

TaskDependencyResolveException

おそらく何らかの依存関係のトラブルが発生したものと考えられます。

 

ビルドエラーの解決策について

ライブラリの古くなっているバージョンを新しくしてみます。
build.gradle を Android Studio のエディタで開くと、古いバージョンのライブラリは、背景が黄色く表示されます。

この行にマウスカーソルを合わせると、最新のバージョンの値が表示されますので、その値に変えてみます。

また、プロジェクトをクリーンして、再ビルドしてみます。

念のため、Android Studio も再起動してみます。
これでも駄目だった場合は、ファイルメニュー→キャッシュの破棄/再起動を試してみます。

筆者の場合は、これらを複合して試すうちに、ビルドエラーが出なくなりました。

不思議なことに、いったんエラーが出なくなると、ライブラリのバージョンを古い値に戻しても、ビルドエラーが出なくなりました。

Firebase の様々な機能を試す場合、たくさんのライブラリを追加することになりますので、依存エラーが出ることが多いかと思います。

同じ様な問題に遭遇した方の何かの助けになれば幸いです。

(※ 学習の途中経過のご紹介のため、内容の正確性については検証が十分ではありませんのでご了承ください。)

 

いかがでしたか?

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