【Firebase】Firebase Startup #2でnote賞を受賞しました!

2019年12月20日 | 広報・PR・イベント運営担当

12月1日にFirebase Japan User Group(FJUG)と Singularity Society 共催のイベント「Firebase Startup #2 – Pitch & Demo Day」に参加してきました。

※1回目「#1」への参加の記事はこちらをご覧ください。

 

Meetupの主な内容について

・中島聡さんと村本章憲さんの対談
・過疎地の交通を救え ― ソフトウェア開発の担い手募集
・各チームのアプリの発表
・受賞者発表・講評

 

対談の内容について

Windows 95を設計した日本人として有名な、中島聡さんをゲストにお迎えしての対談でした。
色々と興味深いお話を聞けて楽しかったのですが、特に印象に残っているのが

「Googleはセキュリティ面に関して世間からネガティブな印象を持たれている傾向がある。
だから、銀行などセキュリティが大事な企業には二の足を踏まれてしまう。」

というお話です。

確かに、私もFirebaseなどを通してGoogleのサービスをきちんと勉強するまでは、Googleのセキュリティに対する姿勢に少し不安なイメージを持っていました。
とはいえ、それは先入観に過ぎず、たとえばFirebaseは、しっかり設定すればセキュリティに問題はありません。
そういう部分がまだまだ世間には浸透していないんだなと感じました。

逆に言うと、設定が誤っていると大事な情報が漏えいしてしまう危険性もあるので気を付けなければなりません。
イー・エージェンシーのグループ会社、シンプルメーカーでは、そのような「Firebaseを使ってみたいけれど、セキュリティが心配」という方に向けたサービスも展開していく予定です。
ご興味をお持ちの方はシンプルメーカーまでご連絡をお願いします。

 

各チームの発表について

次の写真はシンプルメーカーの発表の様子ですが、各チームから様々な発表がありました。

いろいろな方から様々なアイディアが出されて、とても面白かったです。

・お酒のジンが好きで、その素晴らしさを広めたくてアプリを開発した方
・辛い物が大好きで、「辛さ」を客観的に評価できる工夫をアプリに盛り込んだ方
・ボードゲームが好きで、開発したアプリをSpotifyのようなビジネスモデルでやっていきたいという方

他にもまだまだたくさんの面白いサービスがありました。
とにかくみなさん、自分の「これが好き!」という思いがとても強くて、「好きだからどうにかして世の中に広めたい」という一心なのがとても伝わってきたのが印象的でした。

開発の話だけではなく「こういうビジネス展開をしていきたい」とか、「SNSをこのように使ってアプリを広めていきたい」とか、様々なアイデアも出されて、起業家セミナーの発表会のようでもあり、興味深かったです。

審査員の方から「アプリ開発の発表の目的は、大きく分けると

・どれだけ支援者を集められるかという、お金集め
・その想いに賛同する人をどれだけ集められるかという、人材獲得

こうした2つの目的に分けられるので、そういう面でも評価をします。」

というお話があったのですが、まさにその通りだなと感じました。

Firebaseの話になると、開発した方が一様におっしゃっていたのが、「Firebaseはとにかく開発が楽でやりやすかった」ということです。
無料枠があって、個人開発でもすぐにサービスを作ることができたり、便利な機能がどんどん追加されていたりするので、「開発していて楽しかった」という声も多く聞きました。

とくに、辛い物が好きでアプリ「カライイネ」を開発された方は、普段はエンジニアではなく、企画などを担当されているということで、とてもびっくりしました。
Firebase、すごいですね。

 

シンプルメーカーの発表について

シンプルメーカーは前回からの参加なので、引き続き「夜泣きアプリ」の発表をさせていただきました。

アプリ名 :月夜のうさぎさん
コンセプト:赤ちゃんの夜泣き対応に奮闘するママやパパの心を軽くするお助けアプリ
アプリ名の由来:①夜間に使用するアプリなので、月をイメージしました。
        ②お餅をついているウサギたちを、奮闘するママやパパに見立てました。

この発表で「note賞」と「オーディエンス賞(3位)」を受賞しました!
ありがとうございました!!

「note賞」では、審査員でnote運営会社ピースオブケイク社長の今さんから

・コンセプトが面白かった
・夜泣きのデータを医療の現場で使うなど、データの使い道に将来性を感じた
・子どもの結婚式で使えそう(あなたこんなに泣いてたのよ、というように)

という評価をいただきました。
ありがとうございました。

 

最優秀賞について

最優秀賞は、登壇者の発表資料をWebブラウザで共有できコメントやアンケートができる「SlideLive」を開発したチームでした。
今回の発表でもこの「SlideLive」を使用して発表したチームが多数だったのですが、生のコメントをリアルタイムで見ることができるので、一体感があって楽しかったです。
オーディエンス賞でも1位を獲得していて、さすがでした。

審査員の方からは

・完成度が高い
・今回の発表で戦略的に他人に使わせたところが上手く、開発をそこに間に合わせたのがすごい
・儲かりそうなので投資したいと感じた

という評価を受けていました。

 

 

参加した感想について

私自身は前回のMeetupには参加しておらず、今回が初めてなのですが、参加して本当に良かったと思います。
「Firebaseを使ってこんなことができるんだ」という感想はもちろん、「こんなビジネス展開方法があるんだ」「こんなサービスの考え方があるんだ」という目からウロコな情報が盛りだくさんで、発表を見ているだけで楽しかったです。

自分たちが発表した内容に対しても、「こうした方がいい」とか「この状態でリリースしても良いんじゃないか?」など、率直な意見やアドバイスをいただくことができ、とても勉強になりました。
発表のとき、「弊社は社員の8割がママです」というお話をすると、そこに興味を持ってくださった方もたくさんいらっしゃって励みにもなりました。
シンプルメーカーの取り組みについて、詳しくは「はたママ」のサイトをご覧ください。

次回は1月19日にイベントを企画しているそうです。
イベントでお世話になった皆さま、本当にありがとうございました。

 

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