【AWS】AWS(Amazon Web Services)とは?

2019年9月6日 | 広報・PR・イベント運営担当

AWS認定ソリューションアーキテクト – アソシエイトの資格取得に向けて学習を進めていく中で、AWSの多彩なサービス群と英数字によるサービス名に慣れるため、AWSについて調べて、筆者なりに解釈してまとめてみましたのでご紹介します。
(※ 学習の途中経過のご紹介のため、内容の正確性については検証が十分ではありませんのでご了承ください。)

 

AWSとは?

AWS(Amazon Web Services)とは、Amazonが提供するクラウドコンピューティングサービスです。
数分で展開できるサーバーは、規模も自由に決められ、料金は従量制で使った分だけ掛かります。
その他、多種多様なインフラサービスがそろっています。

リージョンとアベイラビリティゾーン(AZ)

AWSにはリージョンとアベイラビリティゾーン(AZ)という領域があります。

リージョン

アメリカ・日本など、地理的に大きく離れたデータセンター群です。
全世界では22ヶ所あるようです。

アベイラビリティゾーン(AZ)

各リージョンの中で、小さく分かれたデータセンター群です。
全部で69ヶ所あるようです。

1つのリージョンに対してアベイラビリティゾーンが3つというのが基本のようです。
東京リージョンにもアベイラビリティゾーンが3つあります。
具体的な場所は公開されていません。

 

AWSの基本サービス

VPC、EC2、RDS、S3、IAM・・・など、サービス数が2019年9月時点で145もあります。
英数字によるサービス名に慣れるのがたいへんですが、これからまだまだ増えるそうですので、多すぎてとても全部は覚えられそうにありません。
そこで、基本となりそうなサービスをカテゴリごとに書き出してまとめてみました。

コンピューティング

EC2(クラウド内の仮想サーバー)

こちらはOS(LinuxやWindows)が載っているサーバー本体です。
正式名称はAmazon Elastic Compute Cloud。
頭文字をとってECC、Cが2回続くのでEC2ということのようです。
Elasticとは「弾力のある、伸縮自在の」という意味で、ボリュームなどを増やしたり減らしたり伸縮自在であるというところからElasticとついているようです。
AWSのサービス名のうち先頭に付いているEは、私の知る限りすべてElasticです。

Lamda(サーバレスでコードを実行)

コードさえあれば実行できるという環境をAWS側で用意してくれています。
実行時間に制限があり、15分以内までOKです。

ストレージ

S3(スケーラブルなクラウドストレージ)

ファイルなどを保存するサービスです。
静的なページだったらWebサーバーとしても利用できるようです。
「メンテナンス中です」というページなどでよく使われているそうです。

正式名称はAmazon Simple Storage Service。
頭文字をとってSSS、Sが3回続くのでS3となっているようです。
EC2と同じ方式ですね。

データベース

RDS(マネージド型リレーショナルデータベースサービス)

PostgreSQL、MySQL、MariaDB、Oracle データベース、SQL Server 、Amazon Auroraなど、6 つの使い慣れたデータベースエンジンから選択できるリレーショナルデータベースサービスです。

DynamoDB(マネージドNoSQLデータベース)

NoSQLとは、非リレーショナルということのようです。
別の機会にまとめてみたいです。

ネットワーキングとコンテンツ配信

VPC(独立したクラウドリソース)

自分専用のネットワーク空間をつくることができます。
Amazon Virtual Private Cloudの略です。

Route 53(スケーラブルなDNSとドメインネーム登録)

DNSサービスです。www.example.com のようなURLを、コンピュータが互いに接続するために IP アドレス (192.0.2.1 など)に変換するサービスです。
「53」はDNSのポート番号から名付けられたそうです。

管理とガバナンス

CloudWatch(リソースとアプリケーションのモニタリング)

使用状況をグラフで確認でき、状況に応じてメールを送信したりスケールしたりできるモニタリングサービスです。
使用率80%を超えたらメールを送るなどの設定もできます。

セキュリティ、ID、およびコンプライアンス

IAM(ユーザーアクセスと暗号化キーの管理)

AWSのユーザー管理機能です。
グループやユーザーが作成できます。
グループやユーザーごとにアクセス制限を設定することができます。

 

どのサービスがどの領域で動いているか?

基本となるサービスがわかったところで、どのサービスがどの領域で動いているのか?ということについて、現時点での自分の頭の中にあるイメージをまとめてみました。

S3はグローバルサービスなのですが、データは1つのリージョンに保存されるようなので、グローバルとリージョンの間に配置してみました。

まだまだ途中なので、これからもどんどんサービスを追加していけたらと思っています。

参考:AWS Documentation
https://docs.aws.amazon.com/

(※ 学習の途中経過のご紹介のため、内容の正確性については検証が十分ではありませんのでご了承ください。)

 

いかがでしたか?

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