Apple Developerにアカウントを登録する方法

2019年9月5日 | 広報・PR・イベント運営担当

今回はiPhoneのアプリ開発でもおなじみの「Apple Developer」のアカウント登録方法をご紹介します。
まず、そもそも「Apple Developer」とはどういうものか、ご存知の方も多いかもしれませんが、改めて確認してみましょう。

 

Apple Developerとは?

Apple Developer(アップルデベロッパー)とは、Appleの各OS開発者向けのサービスです。
Apple Developerに登録することで、Xcodeなどの開発用アプリケーションや各種ドキュメント、SDKの最新版を無料でダウンロードしたり使用することができます。
他にも、Appleが開催する開発者向けイベントに参加できたり、iOSやmacOSなどの各OSや一部アプリケーションの開発版や最新版をダウンロード・使用することができます。

まず初めに「Apple ID」が必要

Apple Developerのアカウント登録にあたっては「Apple ID」が必要となります。
そこで、まずは「Apple ID」の取得方法をご紹介します。

 

1. Apple IDの取得

①Apple ID作成画面を開いて、上から順番に必要事項を入力していきます。

Apple IDを作成 – Apple(日本)
https://appleid.apple.com/account

②必要事項を全て入力して、画面下の「次に進む」ボタンを押します。

③登録したメールアドレス宛に確認コード(6桁の数字)が送信されます。
メールを確認して入力したら、画面右下の「続ける」ボタンを押します。

④アカウント情報が記載された画面が表示されたら、Apple IDの取得は完了です。

 

2. D-U-N-S番号の取得(法人のみ)

法人としてApple Developerに登録する場合には、「D-U-N-S(ダンズ)番号」も必要です。

(1) D-U-N-S番号とは?

企業を事業所ごとに識別するための9桁の固有の数字です。
D-U-N-S番号はDun & Bradstreet (D&B) によって割り当てや管理が行われており、標準的な企業識別情報として広く利用されています。

D-U-N-S (R) 番号 – サポート – Appale Developer
https://developer.apple.com/jp/support/D-U-N-S/

(2) 会社がD-U-N-S番号を取得しているか確認

知らないうちに無償のD-U-N-S番号が割り振られている場合があるため、登録する前にD-U-N-S番号検索ツールを使って調べます。

D-U-N-S番号検索ツール

Apple Developer
https://developer.apple.com/enroll/duns-lookup/

東京商工リサーチ
https://duns-number-jp.tsr-net.co.jp/search/jpn/login.asp

(3) D-U-N-S番号の取得方法

会社がD-U-N-S番号を取得していない場合は、下記のどちらかの方法で申請して取得します。

●Apple Developerのサイトから申請する

D-U-N-S (R) 番号 – サポート – Appale Developer
https://developer.apple.com/jp/support/D-U-N-S/

 無料で取得できますが、すべて英語表記です。

●東京商工リサーチのサイトから申請する

Duns (R) Number申請(Duns Number Search / 東京商工リサーチ) 
https://duns-number-jp.dnb.com/search/jpn/duns_regist_explain.asp

有料ですが、日本語表記のため入力が容易です。

 

3. Apple Developerへのアカウント登録

ここまで準備できたら、Apple Developerにアカウント登録できます。

①登録ページを開きます。

登録する前に – Apple Developer Program – Apple Developer

②画面下の「登録を開始する(英語)」を押します。

※ご利用のブラウザでApple IDにログインしていない場合は、下図のようなApple IDの入力画面が表示されますのでサインインしてください。

サインイン後に「Confirm your personal information.」というページが表示される場合は、住所や名前など個人情報が未登録のため入力してください。
すでに登録済み場合は表示されません。

③「Select your entity type」で個人か法人か選びます。

項目の和訳は下記のとおりです。

・Individual / Sole Proprietor :個人・個人事業主
・Company / Organization   :会社・組織
・Nonprofit          :非営利団体
・Accredited Educational Institution :認定教育機関
・Government Organization     :政府機関

今回は「Company / Organization」を選択しました。

④ページ内に「To enroll, you will need:」と表示され、登録に必要なものが列挙されます。

⑤内容を確認して、画面右下の「Continue」を押します。

⑥法人名とD-U-N-S番号の入力画面が表示されます。

入力して、画面右下の「Continue」を押します。

⑦会社の詳細情報を入力します。

D-U-N-S番号により、郵便番号や住所は自動で入力されます。
「Tax ID / National ID(納税者番号・国民識別番号)」は未入力で問題はありません。

ページ下部の「Confirm your signing authority.」とは、契約書など法的な書類に署名する権限を持っていることを確認する項目です。

⑧すべて入力して、画面右下の「Continue」を押します。

⑨入力内容の確認画面が表示されます。

問題がなければ、画面右下の「Submit」を押します。

⑩登録完了です。

法人登録の場合は、後日Appleから登録内容を確認する連絡が入ります。
確認後、Apple Developerのアカウントが有効になります。

 

4. Apple Developerへのユーザー追加

Apple Developerにユーザーを追加したいときは、デベロッパーアカウントページからユーザーを招待します。

①デベロッパーアカウントページにログインします。

(Apple Developerに)サインイン – Apple
https://developer.apple.com/account

②画面左のメニューから「People」をクリックします。

③「Go to App Store Connect」をクリックします。

④「ユーザとアクセス」の画面で「+」をクリックします。

⑤「新規ユーザー」の画面で招待したいユーザーの名前とメールアドレスを入力します。

今回は「役割」として「Admin」にチェックを入れました。

「招待」をクリックすると、入力したメールアドレス宛に招待メールが届きます。
招待メールを受信したユーザーは、メールに記載されているリンクを開いて、画面の案内に従って登録してください。

 

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