コーポレートサイトの未来 そのあるべき姿とは?
2008年09月16日
インタラクションデザイン本部 副本部長 田中 淳一郎
株式会社イー・エージェンシー
利用者のあらゆる関心に対して応えられるコーポレートサイトは、同時に集客力のあるサイトです。多くの企業のコーポレートサイトには、検索エンジンから会社名や製品・サービス名でユーザーがやって来ているのが現状でしょう。
今後、コーポレートサイトはどうなっていくのかということは、コーポレートサイトを運営している担当者様にとっては大きな関心事だと思います。
数年前から言われているコーポレートサイトの「メディア化」、これが1つのキーワードだと思います
従来のコーポレートサイトの概念では、トップページこそ総合トップページと思われていました。
しかし、検索エンジンの高機能化により、サイトへの入り口は総合トップページよりも、各コンテンツとなる傾向が強まりました。つまり次の図のとおりです。
今後、コーポレートサイトはどうなっていくのかということは、コーポレートサイトを運営している担当者様にとっては大きな関心事だと思います。
数年前から言われているコーポレートサイトの「メディア化」、これが1つのキーワードだと思います
従来のコーポレートサイトの概念では、トップページこそ総合トップページと思われていました。
しかし、検索エンジンの高機能化により、サイトへの入り口は総合トップページよりも、各コンテンツとなる傾向が強まりました。つまり次の図のとおりです。

この図の意味するところは、運営しているコーポレートサイトが、メッシュ状に構成される状態こそ、検索エンジンにとって評価の高いサイトになっているということです。
「メッシュ状」というのは、つまり各コンテンツが独立・充実し、相互にリンクでつながる形です。 ECサイトではもうその形になっており、遅からずコーポレートサイトもこの形になっていくと思います。
「メッシュ状」というのは、つまり各コンテンツが独立・充実し、相互にリンクでつながる形です。 ECサイトではもうその形になっており、遅からずコーポレートサイトもこの形になっていくと思います。

この変化はECサイトでは強く意識されており、特定のキーワードで検索エンジンに最適化された衛星サイトを作成したり、商品ごとにサブドメインを変える(これもSEO対策ですね)などよく見かけるかと思います。
ただし、一方でメッシュ状になるとそれぞれの結びつきが弱くなるため次の図のようにレコメンドや関連リンクの導入が必要になってきます。

さらに、影響を強める個人ブログとの連携を図ることで、自社の商品サイト、ブランドサイトへの導線に厚みがでます。

コーポレートサイトが、会社情報のみならず、ニュースサイト、比較サイト、用語集サイト、さらには個人のブログを取り組む形で、まるでポータルサイトのようにひとつのメディアになってくるわけです。
イー・エージェンシーの「ウェブサイトポートフォリオは、ユーザーが検索エンジンからやってくることを前提に、コーポレートサイトの未来のあるべき姿を明らかにしています。
イー・エージェンシーの「ウェブサイトポートフォリオは、ユーザーが検索エンジンからやってくることを前提に、コーポレートサイトの未来のあるべき姿を明らかにしています。

