【先輩社員インタビュー第3弾】自社プロダクトのファンを増やすには?お客様の要望に応えるため、サービスの成長を図る女性リーダー

2016年6月15日 | 高田 悠矢

こんにちは!入社して早2カ月半、コーポレートデザイン部の高田です。

さて、『e-Agencyの先輩社員に聞いてみた』、第3回目記事です!
(前回記事・お客様とのコミュニケーションから海外拠点との連携まで!Webシステム開発のやりがい』(鈴木さん・入社3年目)

第3回では、入社7年目の長沼さんにインタビューした様子をお届けいたします。

長沼さんは入社7年目で、e-Agencyが定期的な新卒採用を始めた初年度に入社した、いわば新卒入社第1期生です。
自社プロダクトの導入・運用に携わりつつ、「どのようにしたらプロダクトがより良くなるか」を考え改善していくお仕事をされています。お客様とやりとりすることが多いお仕事ですが、どのような面白さがあるのでしょうか。
また長沼さんは、今期よりチーム長という立場でご活躍されています。女性・マネージャーの立場から見たe-Agencyの社風についてもお話してくださいました。



【プロフィール】
長沼彩花さん(入社7年目)
データクラウドビジネス本部 クラウドプロダクト部 プロダクトサポートチーム チーム長

DSC_0061

お客様の声をプロダクトに反映し、ファンを増やす

 

今のお仕事と、入社してからの経歴を教えてください。

e-Agencyは自社でプロダクトの開発を行っていますが、その自社プロダクトをご利用いただいている既存のお客様や新たに導入を検討しているお客様に対して、よりご活用いただけるように、また当社サービスのファンになってもらえるような取り組みをする仕事をしています。このような仕事を行う職種を、e-Agencyでは「サービスアドバイザー」という呼び方をしています。現在は、カゴ落ち対策ツール「カートリカバリー」・レコメンドエンジンの「さぶみっと!レコメンド」・メルマガ発行サービス「さぶみっと!メール配信」という3つのプロダクトを担当しています。

仕事の内容としては、自社のプロダクトを導入したいお客様に対し、スムーズに導入できるようご案内やお手伝いをしています。また、プロダクトを使ってくださっているお客様たちから、「どのような機能があったらより使いやすいか」というご意見を集め、それをエンジニアの方たちと共有してプロダクトを改善することにも携わっています。その他にもブログで、「このプロダクトはこのように使ったら効果がある」という情報発信もしています。

経歴ですが、入社以降、チームとしてはずっと同じチームにいます。1年目はそこで営業を担当していましたが、2年目以降はずっとサービスアドバイザーの仕事をしてきました。

 カゴ落ち率を改善!『CART RECOVERY カートリカバリー』
長沼さんが担当している、カゴ落ち対策ツール「カートリカバリー」の公式サイトです

 

いろんな方々とやりとりをするのが多いお仕事なんですね。

そうですね。社内でいえば、営業やエンジニアの方たちと共に仕事をします。同じお客様を担当していれば営業の方と動くこともあります。エンジニアに関しては先ほど言った通り、お客様のご意見・ご要望を伝えて機能の開発や改善を行っています。

もちろん、社外の方たちとも多くお付き合いします。直接お話したりアンケートを取ることで、プロダクトを使っていただいてるお客様からご意見を頂戴します。また、e-Agencyの代わりにプロダクトをご紹介・販売してくださるビジネスパートナーの方たちと意見交換をすることも多いですね。

 

お仕事の面白さはどういった点にありますか?

お客様のご意見・ご要望をどのようにプロダクトに反映すれば、お客様がもっと使ってくださるかを考える点が面白いです。業界・業種が様々なお客様から、様々なお声を頂戴するので、それを基に考え、反映した機能をリリースして、お客様が実際に使ってくださるととても嬉しいです。

また、お客様の様々な世界を垣間見ることができるのも面白いです。お客様には、リーバイス様といったアパレル会社様、コーエーテクモネット様といったゲームサイト様、その他にも食品を取り扱う会社様や旅行系の会社様もいらっしゃいます。本当に様々な業界のお客様がいらっしゃるので、その方々とお話すると、ITの世界にはないような新たな発見があります。

リーバイス 様    レコメンド業界シェアNo.1「さぶみっと!レコメンド」
「さぶみっと!レコメンド」の導入事例より。赤枠部分に弊社サービスをお使いいただいています!

プロダクトとお客様、両方を知ることで世界が広がる

 

少し話題を変えます。長沼さんはどうしてe-Agencyに入社されたのですか?

見せ方・伝え方で、モノの良さを多くの人に伝えることに面白みを感じていたからです。

私は大学で家具のデザインを学んでおり、デザインから製作までを行っていました。完成した家具は展示会に出すのですが、その家具の良さを紹介するパネルも作り、家具と一緒に展示会で飾っていました。このパネル作りを通して、作った製品の良さが伝わるような見せ方をすると、多くの人に良さがちゃんと伝わっていくという経験をしました。

このような経験があるため、初めは広告業界を志望していました。ただ、人にどうやって紹介するかというやり方は、紙やテレビじゃなくてウェブでも同じだと思っていたところでe-Agencyと出会い、入社を決めました。

 

なるほど。当時、ウェブの知識はお持ちでしたか?

全く無かった!知識以前に、まずキーボードを両手で打てませんでした!(笑)

知識についていえば、すべてのことが知らないこと・自分にとって新しいことだったので、知ることがとても楽しかったです。

実際の業務に関係する内容が分かるようになると、お客様が何をおっしゃっているのか・何に困っているのか、徐々に理解できるようになります。またそれに対して、自分で改善案を考えたり提案したりすることもできるようになってきます。このように、勉強した知識が業務に役立っていくので、その勉強がつらいと感じたことは特にないですね。

もちろん、今も勉強をし続けています。特徴が違うそれぞれの自社プロダクトについて、また担当するお客様の業界について、知るべきことがいっぱいある世界だなと感じています。

DSC_0056

e-Agencyは、社員の「これやりたい!」を支えてくれる会社

 

会社についての質問です。女性にとってe-Agencyは働きやすい会社ですか?

そうですね。働きづらい、と感じたことはありません。

東京オフィスで働く社員のうち、3割が女性です。私のようなサービスアドバイザー以外にも、営業・コンサルタント・人事等、様々な職種で活躍しています。

また、私は結婚していますが、結婚したからと言って働きにくくなったと感じるようなことはありませんでした。時短の相談ができたり、産休・育休といった制度等があるため、出産後もこの会社で働くことができるというイメージを持つことができています

無題1
社員の誕生日をお祝い!真ん中には前回記事に登場した鈴木さんの姿も…

 

「e-Agencyの社風」と言われた際、どのようなことを思い浮かべますか?

2点あります。

1つ目は、「社員がやりたいことをやらせてくれるし、それをサポートしてくれる」ことです。「若手だから・女性だからダメ」という制限はないと感じています。

私は入社後1年間、営業の仕事をしていたのですが、お客様とより深い話をするために技術面の知識を身につけたいと思いました。そこで上司に「営業ではなくサービスアドバイザーをやりたいです」という話をして、サービスアドバイザーの仕事を始めたという経緯があります。まだ1年しか社会人として働いていない人間が「この仕事ではなくあの仕事をやりたい」と言うと、普通は「若造が何を言っているんだ」となりそうですが(笑)、e-Agencyの社員の方々は自分のやりたい仕事ができるよう、理解し・手を貸してくれました。

また、プロダクトの機能開発の際も、自分が提案したことに対して、周囲の方々が支えてくれながらその実現に取り組むことが多くありました。自分で考えて話をしたこと・提案したことは、皆さんが真剣に受け止めてくれ、応援・手助けしてくださる、というのは様々な機会に感じます。

2点目は、「上のレイヤーの方々と話しやすい」ということです。

社長や取締役・部長陣が同じフロアの見えるところに座っているので、何か相談したいときに気軽に話すことができます。また上のレイヤーの方々が自分のことを気にかけてくれているな、と感じたこともあります。

相談しやすいし、相談したらちゃんと相談に乗ってくれる、これはe-Agencyの良いところだと思います。そもそも、自分の周囲に上のレイヤーの人がいるという環境は、なかなかないんじゃないでしょうか。自分より上の視座を持っている方々に相談して話を聞くという機会からは、とても学ぶことがありますよ。

 

将来、やってみたい仕事や、目指す人物像のモデルはありますか?

仕事については、モノづくりが好きなので、プロダクトに関わる仕事をしていたいと思います。

今の仕事もプロダクトに関わるものですが、いつかは、自分が”面白い!”と思ったものを形にできるような、新しい何かを生み出すような仕事をしてみたいと思います。今は既存のプロダクトをどうやって改善するか・どうやって販売するかを考えることがメインですが、それよりひとつ前の段階の、『そもそもどういったプロダクトを作るのか』と考えることに携わることができたら面白いだろうな、と思います。プロダクトと一口に言っても、いろんな種類・機能のプロダクトがあって奥が深いです。

なりたい人物像でいうと、「安心感を与えることができる人」です。

私は今年の春から「チーム長」という、チームをマネジメントする立場になりました。まだ2カ月少しですが、チームメンバーのマネジメントって難しいな、と思っています。ですので、自分より上の立場の方々の振る舞いが非常に参考になります。視野がとても広い方、細部にまで気を配れる方などたくさんいらっしゃいますが、共通しているのは「安心感」だと思っています。

自分が上の方々に対して感じていた、「あの人がいるから、あとは大丈夫だ」「あの人が見ててくれているから、やりたい仕事を思い切りできる」という安心感を、チームメンバーに感じてもらうことができるような人になりたいですね。

 

ありがとうございました!

DSC_0020

長沼さんからは、会社のあらゆるプロダクトに精通して幅広い業界のお客様とやりとりをする「サービスアドバイザー」という職種やそのやりがいについて教えていただきました。プロダクトはリリースして終わりではなく、リリースした後もお客様の声を反映してより良いものにする取り組みが行われています。お客様から直接ご意見をいただくサービスアドバイザーは、その取り組みの核となる職種ですね!

また、社風に関しては、「やりたいことをサポートしてくれる」「上のレイヤーとの距離が近い」というお話をしていただきました。今年の春からチーム長という立場になられた長沼さんですが、上のレイヤーの方々がサポートしてくださっているそうで、「チーム長として必要以上に固くならずに行動することが出来ている」ともおっしゃっていました。

長沼さん、本当にありがとうございました!

『e-Agencyの先輩社員に聞いてみた!』ですが、次回がいよいよ最終回です!
最終回は、長沼さんと同期であり、カゴ落ち対策ツール「カートリカバリー」の旗振り役として活躍していらっしゃる先輩社員が登場いたします。
最終回も是非ご覧ください!

第1回:『文系エンジニアが語る、エンジニアになるために必要な力とは』(霜越さん・入社5年目)
第2回:『お客様とのコミュニケーションから海外拠点との連携まで!Webシステム開発のやりがい』(鈴木さん・入社3年目)
第4回:『カゴ落ち対策ツール「カートリカバリー」のプロダクトオーナーに聞いた、仕事の責任とやりがいとは』(高山さん・入社7年目)


会社説明会へのエントリー受付中です!
当日は近い距離で先輩社員に質問ができる時間もあります!

イー・エージェンシー新卒採用2017
http://recruit.e-agency.co.jp/

中途採用実施しています
https://www.wantedly.com/companies/e-agency/projects

また、弊社の新卒採用の選考の過程では、学生1人に対し2人の若手社員がその後の選考をサポートしていく「エージェント」という制度があります。エージェントは選考に関係ない立場なので、まさに「何でも聞けて入社後も頼りにできる先輩社員」です!

私を含めた新卒社員もエージェントとして活動しております。エージェント一同、より多くの皆さんとお会いできることを楽しみにしております!

高田 悠矢

ライター

新卒1年目です。よろしくお願いします!

お問い合わせ

サービスに関するご相談は
こちらよりお気軽にお問い合わせください。

関連記事

e-Agencyの様々な情報をFacebookでお届けします!