Google オプティマイズ 360の有償ベータ版が発表されました

2016年5月25日 | 宮川 民江

追記:2016年9月29日

Google オプティマイズの無償版が発表されました

Google アナリティクス 360 のプロダクト群のなかでも最も注目すべきプロダクトのひとつである「Google オプティマイズ 360」の有償ベータ版提供開始が、5/24に米国で開催されたGoogle パフォーマンスサミットで発表されました。

「Google オプティマイズ 360」は、ウェブサイトのA/Bテスト、多変量テストやリダイレクトテストを担うツールです。

Google オプティマイズ 360
via.Google

Google アナリティクス 360 のリセラーである弊社が先行して検証を行った オプティマイズ 360の特徴について、ご紹介させて頂きます。

オプティマイズ 360 の特徴 その1

Google アナリティクスとのスムーズな連携
アナリティクス 360のオーディエンスをオプティマイズ 360のテストターゲットに

アナリティクス 360からオプティマイズ 360へ

プルダウン選択方式で簡単に、アナリティクス 360の中のどのオーディエンスを利用するか定義することができます。

サイト内での行動や性別・年代などのデモグラフィックデータを元にしたターゲティングテストが簡単に実施できます。

オプティマイズ 360 からアナリティクス 360へ

オプティマイズ 360からは、ディメンションという形でアナリティクス 360へ情報がわたります。

セグメントに該当ディメンションをご利用頂くことでオプティマイズ 360でテストに入ったユーザー行動をアナリティクス 360上で分析することが可能です。

オプティマイズ 360 の特徴 その2

使いやすいテストバリエーション作成インターフェース

 

HTMLに詳しくない方でも簡単に操作頂けます
優れたGUI機能により、HTMLやJSの知識がない方にもテストパターンを作成頂くことができます。

Chromeアドオンによる編集機能
Chromeのアドオンによる編集機能を提供しており、従来のA/Bテストツールのように、特定の編集画面にテストしたいページを読み込むのではなく、アドオンを有効にすることで実際のページ上でテストパターン作成を進めることが可能となっています。

オプティマイズ 360 の特徴 その3

シンプルで見やすいレポート画面構成

テスト結果の確認も、非常に見やすい画面構成で、テストで設定した各ゴールに対し「インプルーブメント(改善)」、「CV」、「CVR」、「実験のセッション」、「オリジナルの上回る可能性(Probability to beat baseline)」、「最上位バリエーションとなる可能性」を一覧可能です。

また、統計エンジンは、従来のT検定ではなく、ベイズ統計を採用しています。

オプティマイズ 360を操作した感想

オプティマイズ 360の操作を体験して感じたことは、何よりアナリティクス 360との密な連携とその簡単さ、また編集機能が豊富かつ、アドオン利用により非常に軽くストレスが少ないこと、結果解析もシンプルで見やすいインターフェースになっていることです。

また、イー・エージェンシーではA/Bテストのコンサルティング、実装について豊富な実績を誇ります。A/Bテストの進め方や結果考察に関するコンサルティング、またテストパターンクリエイティブの作成方法に関しても専門スタッフがサポートいたします。お問い合わせをお待ちしております。

オプティマイズ 360および弊社のA/Bテストコンサルティングについて、すぐに詳しい話を聞いてみたいという方がいらっしゃいましたら、ぜひお問い合わせください。

 

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宮川 民江

ライター

OptimizelyによるA/Bテストの技術サポートエンジニアとして、株式会社イー・エージェンシーに勤務しております。「Optimizelyの使い方や機能が分からない」「資料が英語ばかりでつらい」とお困りのお客様をサポートして参ります。

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